いよいよ新学期スタート

新入学
新社会人
進級
新転地

1年のうちでも新たに始まるということが多い
4月

新しい場所に行くとまずは交錯する

『期待』『心配』
『期待』に対しては
比較的ポジティブな印象で戸惑いも少ないのですが
『心配』となると…
大人であってもネガティブな印象がつきものですね

心配とは何なのか…?

心配と一口に言っても
実はその実態がよくわからないものです

・友人ができるだろうか
・場に馴染めるだろうか
・仕事はやっていけるか
・勉強についていけるか

大分類するとこの中に入ってくるのではないかと思います
しかし
ここを更に細分化していくと…

人生で最初に経験した不安感
表面では認識できない
心の奥底にある幼少期の出来事

◇いつでも一緒にいられる友人ができずにいた
◇上の人の言っていることが理解できずそのままにしていた
◇大人は怖いと感じいつ怒られるかと思っていた
◇他の人のペースがわからず入るタイミングを失った
◇自分に優しくしてくれたり、笑顔で迎え入れて欲しい
◇新しいことは難しいので出来ない方がいいような気がしていた
など

これらが”こころのしこり”となり
大きくなってから何かの出来事でスイッチを押され
『不安』を引き寄せてしまいます

また

幼少期に親や大人に
◇まだ友達できないんだね
◇あなたは人見知りだから
◇勉強ができないなら見せて
◇輪に入れないなら一緒に行くよ
など

自分ができないことで大人がお世話をしてくれる
自分が行動しなくてもいいんだ
『そうか!人にやってもらう方がお得だ!』

そう思い込んでしまいます

 

親や大人はどんなフォローをしたらいいのか

では…子どもに対してどんな気持ちがあるででしょうか

・友人ができるだろうか
☛友人と呼べる人が欲しいのはどのような思いからですか?

≪例≫わがままだから友人ができないのでは…
では、自分自身が友人ができないときってどういう時ですか?

・場に馴染めるだろうか
☛場に馴染むと何が得られるでしょうか

≪例≫馴染むことで効率よくなり、楽しくなる
では、どんな出来事で馴染んでいきましたか?

・仕事はやっていけるか
☛どんな風に仕事ができるのが理想ですか

≪例≫自分の力でどんどん仕事をこなす力が付く
では、そうなる為に職場で自分はどうすべきでしょう?

・勉強についていけるか
☛勉強をすることで何を得て欲しいですか

≪例≫自分で考えて解決する能力
では、どのように教えていけるといいでしょうか?

≪例≫〇〇
では、〇〇
で表現したように
自分が過去にどういう風に克服したのか?
どのくらいやると実現するのか?
「お母さんも、○○の時は○○して○○できるようになったのよ」

※表面的に言葉で表現する言葉と心の繋がりは
自分が過去に経験した事柄からのみです

※周りの相手の言葉の表現は同じでも
相手と自分の言葉の奥のイメージは異なります

自ら作り出すチカラ

表題のように”新学期は挨拶で好印象!友達の作り方は… ”
とありますが
新たな環境で周りに気にかけてもらう<待ちの姿勢>ではなく
自分から<行動する姿勢>が大切です

◇いつでも一緒にいられる友人ができずにいた
↳その時その時周りに人はいるはず

◇上の人の言っていることが理解できずそのままにしていた
↳理解できないなら質問をする

◇大人は怖いと感じいつ怒られるかと思っていた
↳怖いのは相手が何でもできる人だから未熟な自分を認める

◇他の人のペースがわからず入るタイミングを失った
↳待っている時間はムダ!しっかり主張してOK

◇自分に優しくしてくれたり、笑顔で迎え入れて欲しい
↳自分自身が笑顔になればいい

◇新しいことは難しいので出来ない方がいいような気がしていた
↳新しいことは自分の世界を広げてくれる!どんどん取り入れよう