ホーキング博士あと100年…という名言と人工知能の時代…

自己価値を磨く

 

 

 

 

 

 

Mind Theater
潜在意識から自己価値と美意識を昨日より成長させるセラピスト

ダムラ真弓です

先日、ホーキング博士がお亡くなりになったというニュースを見ました

シンプソンズにも出た博士!!

亡くなったというニュースを聞いて、職場のある方が
「昔、聞いたときは余命3カ月って言ってたはずだった~」

それが、70過ぎまでご存命だった!これは凄いですね!という話に

アメリカのアニメシンプソンズにまで出てきていましたから
本当に有名で世界中に影響を与えた素晴らしい博士ですよね

ご冥福をお祈りいたします

 

あと100年で…?!

この世界はどうなるのでしょうか?
そして、『終焉』『滅亡』などという言葉を聞くとどうなってしまう?と
感じますか?

なんだか怖い感じがしますよね。
こういった恐怖の感情っていったいどこから来るのでしょうか?

本当に世界は終焉を迎え、滅亡してしまうのでしょうか?

 

無くなるという事…

意識が無くなる、記憶が無くなる

物忘れ

では、3日前の朝食、昼食、夕食は何を食べましたか?
10時に何をしていましたか?
14時半に何をしていましたか?
おやつは何を何時に食べましたか?

いろんな事を忘れていませんか?

全部知っていないと怖いですか?
怖い方は、どんなふうに怖いですか?

意識や、記憶が無くなるとどんな風になるのでしょうか?

また

意識や、記憶の無い方ってどんな風に見えますか?

意識がない、記憶がないの定義ってどんなものでしょうか?

人は知らず知らずのうちに、自分で何かを決めている…

博士!というとどんなイメージですか?
博士ってどんな人でしょうか?

「博士」の定義がここでわかりますよね

わたくしなら、

・一つの事に対して相当研究している人

・相当固執して、証明したい

・その道の最先端、プロフェッショナル

・誰もやらない事にしか進まない

・時代をけん引する人

とにかく一番やトップになって注目されたい

・誰もまだわからないことを見つける人

・誰もが見過ごす事を拾い上げて時間を費やす

・よくわからないことを自信を持って発表する人

・自分に自信があって、周りを気にしない

・ニッチなことに時間を割いて、努力できる人

・暇な時間がたくさんあって、やってることに意味を持ちたい

 

しかしこれにはいいも、わるいもありませんよね?
その道にすすむなら
他人とはちょっと変わったことを選択する気持ちがなければ
研究者にはならないのですよね

 

トラウマがここまで引き上げたとすると

幼少期に、自分自身が周りと同じことをしなかったために
発見したことを、バカにされた…

10人中9人が同じやり方をすると
9人は同じ方法で近似値のモノになるので
「そのやり方が、一般的で正しい」となります

そこで、1人だけが「9人が思いもつかない方法で、違うモノになった」ら
その9人は「お前の基が違ったんだろう!」と感じるのです

そこで、その1人は「本当に本当だ!絶対に証明してやる!」と決めるんですね。

こうやって、人と同じ基から、一般的とは違うモノを創り出す
そして、「わたしは絶対に正しいと証明してやる!」と
時間を費やし、努力を続けていくのです

※こちらは、ある一例です

 

トラウマから生じる、才能磨きですよね!
結果的には、根気よく何かに集中し、この世にないものを見出し
世界に影響を与えるモノを造り出し
世界に影響を与える人になる

 

いいもわるいも
その行動する人の目的と意図次第ですね

 

Mind Theater
潜在意識から自己価値と美意識を昨日より成長させる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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