本当に大っきらい!○○○○○ばいいのに!

自己価値を磨く

本当に大きらい!と心底思えること

 

本気でキライ!だと

すぐにここから消えて欲しい!そう願いますよね!

 

自分には全く価値の無いものだと知っているから

その価値とは…

自分の成長を思ったときに

必要であるかどうか…?

 

大っきらい!まで感情が出ると

本気で不要とわかるのですが

 

【表】

「好きではないけど、今すぐどうこうってワケでもないな~。まぁ、大丈夫だろう…。」

↕️

【裏】

「もちろん❗好きじゃない❗もう不要です❗でも~、自分が何とかしなくちゃいけないの~、あぁ、面倒くさいな~。自分でやるなら、このままでいいから、向こうが動くのを待つわ」

 

【表層意識】⇔【深層意識】

 

表層意識【表】はキライと言っていますが

深層意識【裏】は動きたくない、面倒くさい

それを

『どうこうってワケではない』

『大丈夫』

にしてしまうんですね

 

動きたくない “怠慢” 隠しの隠れ蓑

 

 “怠慢” を隠すために

動かない言い訳を懸命に探しているのです

「でも~」「だって~」となったときに!要注意!

 

 

おいおい!お前さん、それは成長する選択?

おいおい、お前さん、それは成長した未来からの言葉なのかい?

 

 

画像お借りしました

 

怠慢の言い訳ならば 

「その言葉、背負い投げ~」

「その自分、大っきらい!居なくなればいいのに!」

 

成長しないの自分は

未来の自分がバッサリとくだします!

 

大っきらい!という他人(潜在意識)の言葉は、わたくし(表層意識)にとっては大事な言葉♪

 

潜在意識よ~、わざわざ、教えてくれてありがとう♪さすがの、秀才!!

 

 

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