日本と海外の道路事情

Zoom in 海外

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多くの国に行ったことがあるわけではありませんが
外国の道路を走っていると日常的に視ている日本の様子とは違うことが多くあります

・信号が少ない
・横断歩道がないので歩行者は命がけで渡る
・道路に高さ10cmほどの凸山があり、自然とスピードを出せない仕組み
・警察は見える場所で速度の取り締まりをしている
・信号待ちをしていると物売りが押し寄せる
・バスは人が立っている所に止まる(バス停がない)
・タクシー・メーターがなく、料金制度には一般的なルールがある交渉も可
・車線を無視(そもそも無かったり…)パズル状態の渋滞
・クラクションは鳴らすのが当然
・ツギハギ・ボディ、塗装してない、「札幌ー沖縄」「〇〇精肉店」と書いた車をよく見かける(笑)
・右車線走行する国がほとんど
※左車線走行は日本、イギリス、ジャマイカくらいですね(右ハンドル車)
・長距離走行するとコンビニなどはない!あってもコーヒースタンド。事前準備は大事!
・タクシーのドアは自動ではない
・バスには運転手と車掌が居て、乗ると集金しに来てくれる
・路駐は特に問題ではない
・定員を超える乗車もお手の物
・道路は迷路の様

本当に日本はキレイに整備されていて
交通ルールも、マナーも世界上位クラス

海外旅行に行った際には、いつもは当たり前に目の前にあることと比較してみてくださいね

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