スターウォーズ
私の大好きな映画
ルークの修行を担い
その生涯を遂げるヨーダ
ダースベーダーと戦い生涯を遂げるベン
ジェダイの騎士であったアナキン
「ルーク、フォースを使うのじゃ~」と
彼の守護霊体となり
最期まで守り育ててくれた
宇宙戦争のイメージが強い作品ですが
本当に愛に満ち溢れた作品ですよね
正義だったアナキンも
憎しみ、恨みのエネルギーが増大し
暗黒面に墜ちてしまい
ダースベーダーとなる訳ですが
最期は息子ルークを守る為に
我が身をもって
ルークをジェダイを守るんですよね
そういう部分が
私が大好きな要因だと感じます
私も「母親なんだから~」っていう
暗黒面を持っており
自分のブラック・デビルが母親に
『期待通りの母親になれ!』
そんな要求をた~くさんしてました
今は、
母親は精一杯してくれていた
ということがよくわかり
子供の意識のワタシが
子供の眼で求めていたことだったのです
この辺りは認識、自覚が難しいでしょうが
成長すると
母親から欲しかったモノを
・パートナーから貰おうと…
・上司から貰おうと…
・友人から貰おうと…
・子供から貰おうと…
・先生から貰おうと…
しているのです
そして
・今一つ自分の道を歩けない感覚
・人のせいにしてしまう
・思い通りに進めたい気持ち
ここも母親から欲しかったモノに
関係があります
色んなワークでも解消できず
ワタシが恥ずかしながら
母親にぶつけ
怒鳴り合いのケンカになり
その後、過呼吸で救急病院に行く程
母も家出…
その後もいっぱい、いっぱい、
ドロドロ放出しまくり
私のおこちゃま心
だった事が明確にわかりました!
私は講師というよりも
水先案内のナビゲーター
主役は参加者さま
嗅覚
聴覚
感情
言葉
イメージ
こういったツールから
ワタシの扉を開き出逢い
勘違いを書き換え
ど真ん中、どストレートに愛を受け取る
『内に秘めたMother』
内側がオーロラのように
幻想的に輝けるように
母なる大地、地球を踏みしめる