相手にお願い事を申し出る
「え~」と言われ
渋い顔をされる
1度は経験ありませんか?
相手は
夫
母親
父親
兄弟姉妹
子供達
友人
知人
同僚
上司
そして…自分
ワタシ自身も
相手に同じことをしている過去が
絶対にあります
“されたことは過去に誰かにしています”
よーく、見つめてみましょう
相手の
「えー」渋い顔
言われたとき
正直「やっぱり!」ってイラッと
しませんでしたか?
ということは
この「やっぱり!」を
願っていたという事になります
↓
なんで?なんで?違うよー
そう思うでしょ?
イメージしましたよね?
私 :「○○」とお願いしたら
相手:「なんで○○?」と聞かれ
私 :「○○だから」と言い
相手:「えー、そうなの」
私 :「それなら、もういいわ」イラッ
相手: 渋い顔
すんなりOKするはずない!
そう思ってますよね?
では
お願いしたことは
自分にとってどんなお願いでしたか?
自分には価値があることですよね
しかし
相手には価値がないことに見える
ということは
自分には
価値がないんじゃないか?
そう感じている意識があるということ
更に言うと
それを得ることが目的になり
その先に得たいモノが不明確
だから
鏡である相手が
そこを指摘してくるのです
また
自分が今より過去にしてきた事を
一つ一つ認めて褒めないから
相手も功績を讃えてくれないのです
価値ある自分は
自分で創りあげる
サグラダファミリア
1882年着工
2026年にいよいよ完成か
https://youtu.be/RcDmloG3tXU
CGでの完成予想動画
世代を経て完成されるもの
成長を遂げるということの本質
相手に協力をお願いすることも
一人ではできない
何かを成し遂げるため
一度断られて諦めるくらいなら
やらない方が得策
息子はやってもらうまで
相当しつこい!↔粘り強い!
チャイルドの欠点は強みに変換
4月21日金曜日 10時~
自己評価
自己価値
ドンドン上げて
周りに認められる自分になりませんか
色んな場面で応用可能ですよ♪