カエルの子は蛙だと思ったが、白鳥にもなれた!

自己価値を磨く

Mind Theater

潜在意識から自己価値と美意識を成長させるセラピスト マユミです

画像お借りしました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蛙の子は蛙だと思ったが、白鳥にもなれた✨

 

意味不明ですね♪

「蛙の子」に産みやがって❗

という単なる恨みなんです

蛙が白鳥にもなれるんですよ✨

そんなワケないですか?

 

人は飛行機に乗れますね♪

人は飛行機を作れますね♪

人は飛行機を操縦できますね♪

飛行機はオシャレな機体、美しい機体という見方もできるとすれば…白鳥と同じエッセンス(要素)がありますね♪

白鳥と飛行機に共通のエッセンス(要素)は?

飛ぶ

美しい

好きな場所まで行ける

翼がある

 

これらは相似形

では…カエルと自分自身となると、どうでしょうか?

 

『カエルの子は蛙』という思いは親への恨み!

なぜこの親の元に産まれたんだろう…

○○の家系ならスポーツ万能だったのに…

○○の家ならお金もちろんだったのに…

○○に産まれたら頭が良かっただろうに…

○○の家系なら王様になれたのに…

 

こんな風に一度でも思ったことはありませんか?

 

親がこの私を産んだから、この人生なんだ…って。

 

思考は現実化する。100%例外なしに。

フラクタル心理学では、いまの現象(現実)は願いが叶っている。【結果は目的】と考えます。

どんなにネガティブな現実だとしても、スタート(思考のスタート)にはメリットしかありませんでした。

『カエルの子は蛙』が結果は目的だとすると

蛙になりたかったのです。

蛙として産まれて成し遂げたいことがあったのです。

蛙を抜け出したい!と思うならば

白鳥になるにはどうすればいいのか?

情熱を掛けて探し、実践していくしかないのです。

白鳥そのものにはなれないとしても、

白鳥に対して『あったらいいな~』と感じるエッセンス(要素)を、強化し育てていけばいいのです。

難しい…なれるワケないよ~…というウソ

「難しいなぁ~」「そんなのムリムリ」というならば、やっぱりカエルが一番!

白鳥になんかなる気がないのです。

情熱を掛けてやればなれるのに

できない理由を見つけて増やすのです

 

それでは、もう『白鳥になりたいな~』という思いは止めて、

「わたしはすでに、なりたい自分になったので、一切の不満はありません!この現実こそわたしの望み通りです♪」

と、言ってみましょう。

 

「モヤモヤするな~」

「満足できないな~」

「幸せ~と思えないな~」

そんな方は、是非≪講座≫≪個人セッション≫へいらしてくださいね♪

あなたの潜在意識からメッセージを贈ります

 

※親への恨みはありませんが、親には幼少期放っておかれた…という思いがある方もどうぞ♪

 

お待ちしております。

 

 

 

 

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