母親に叱られてばかりだった私…あの母が正しい愛の持ち主だった…の…

子育ての醍醐味

Mind Theater

潜在意識から自己価値と美意識を成長させるセラピスト マユミです

 

 

 

 

 

 

あんたには口では勝てない

親の”痛い部分、弱味に漬け込み”責め続け

自分の否を全く認めず、話をすり替える「お母さんは、全然わかってない!」「そうじゃなくて…」

冷静に言ってみたり

激怒して言ってみたり

空きあらばチャンスを狙う

傷口を更に開いて粗塩を塗り込むチャイルド

家でこんな調子なので…

社会に出たら、どんなデーモンなのか…母親はどんなに心配だったのだろう…

本当に本当にわかって欲しい…このワガママさを本気で直して欲しい…そんな気持ちで鬼👹の形相、エネルギー全快に叱ってくれていた…

 

担任の家庭訪問や、何かの折りに話す際は「先生にお任せします。先生の思う通りにしてください。」という言葉を数回聞いたような…

親の目が離れると、本当にズルく怠けるチャイルドが表出する

どうやってサボろうか…

やらなくていい方法は…

楽してすすめるかな…

 

そんなことばかりしているから

立たされたり!

目立って怒られ!

モノを壊し!

生ズルくやってきたのだと…

本当に回りに迷惑ばかり掛けて、振り回してきて心底恥ずかし…申し訳ありません…

弥七(こころの中の神)は知っている…

 

 

 

 

 

なぜだか罪悪感 ちらほら…

自分自身の”こころの中の神”は

自分自身を正当化するために

相手を貶めようとしているのをわかっているのですね

≪弥七≫は自分を正当化しても、本当は相手が正しいことを理解している

・友人に外されたり

・意見が通らなかったり

・やりたくないことをやらされる

こういう形で

自分自身に必要なことを潜在意識は実行させ「お前にはこの能力を育てる意味がある!」

 

 

 

 

 

大リーグ養成ギプスをはめられ、矯正されていくのです

怠けごころが多いから、厳しさがやってくる

避けようと思えば

その真逆はセットでやって来るのです♪

やるべき時に避けたとしても

いつかは、それをやるべき時が巡ってきます

 

なぜ、向いていないことをやるのか?

ここにメリットがあるとすれば?

・自分にない能力を付ける

・才能が眠っている

・深い部分では体験したい

 

ハッキリ言えないから、リーダーにはなりたくない!のにリーダーをやらされた…

こんな事もそうなのでしょう

 

叱られた経験、否定された経験

本当に甘やかされて、大事にされて育ってきたんですね。お嬢様のように扱われて、可愛がって貰えてきたんですね。

だからこそ、「自分でやるんだよ!」という普通の一言が雷オヤジの逆鱗

に聞こえてしまうのですね。

親は、子どもが自分で何でもでき、自分の好きな道へ進め、あらゆる能力を縦横無尽に操れる大人に成長して幸せになってくれよ!

そんな思いでいっぱいなのです

子は宝ですから♥️

本気で本当のことを言えるのです

 

どうでもいい他の家の子だから、優しくできるのです

あのヒステリックな母は、実は女神さまだった✨いつでもMAXな愛を持っている

ありのままのわたしを受け入れてくれるのが愛だ!と思ううちは、親を召し使いにしている悪代官チャイルドが潜んでいる…

 

わたしは、お母さんが大好きだから全てを受け入れて欲しいの!ありのままのわたしを受け入れてくれないお母さんは大キライ!

というキライな部分の記憶を見ているだけに過ぎない。

大好きだからこそ♥️

愛は絶対にある!愛は消そうと思っても絶対に消えないもの…

大好きなお母さんは、いくつになってもとってもカワイイ✨

Mind Theater

画像は全てお借りしました♪

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